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今年もやってきました。味噌づくり
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つやつやの大豆を
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圧力鍋で炊いて
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挽いて
(写真タテだった・・・)
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どんどん挽いて
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麹混ぜて
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麹。
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樽にドーン。空気抜きます。
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きれいに均して
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完成です!
来年までムロにしまいます。
醸されておいしくなれ~。
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キウイです。
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育つ前に食べてもおいしいです。直径2cmくらい。
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山で採れるコクワに似てます。
酸味がなくて、パクパクいけます。
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育つ前に食べてもおいしいです。直径2cmくらい。
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山で採れるコクワに似てます。
酸味がなくて、パクパクいけます。
あたたかくなりました。
そろそろあの食材の季節です。
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よいしょ、よいしょと
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見えてきた
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ギョウジャニンニクです。
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春の味覚ですねー。
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早速ジンギスカンにどさっと入れて食べました。
翌日が気になるので連休のうちにたくさん楽しみます。
おひたし、酢味噌あえ、卵とじ・・・楽しみ。
そろそろあの食材の季節です。
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よいしょ、よいしょと
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見えてきた
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ギョウジャニンニクです。
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春の味覚ですねー。
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早速ジンギスカンにどさっと入れて食べました。
翌日が気になるので連休のうちにたくさん楽しみます。
おひたし、酢味噌あえ、卵とじ・・・楽しみ。
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オホーツクの海の幸・うに
こちらはミョウバン入り
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ん~・・・おいしそう。
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探したらミョウバン入っていないものもありました
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こちらもおいしそう。
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ぶりっぶりのホタテを買って
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どさっ
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ウニホタテを贅沢にのせて食べました。
うまし。
うまし。
常呂の海産物まつりです。

ホタテ


プリップリの刺身に

ひらめは

刺身に

ウニは


卵巣を取り出して

そのまま。
ホタテを調理していたら

カニが歩いてきました。
これは小さいので明日の味噌汁に。

ホタテ


プリップリの刺身に

ひらめは

刺身に

ウニは


卵巣を取り出して

そのまま。
ホタテを調理していたら

カニが歩いてきました。
これは小さいので明日の味噌汁に。
最近はスムージーのおいしい組み合わせ研究をしています。
野菜や果物をミキサーでまぜるだけの飲み物です。
農家は、旬になると大量に野菜を食べなければいけなくなるという業を背負っており、その有効な手法の一つがスムージーなのです。

カブとパインと氷と豆乳で

こんなかんじに

キウイ・カブ・ほうれんそう・ブルーベリーで

こんなかんじに。
ブルーベリーは少しだったのですが、色がまるっきりブルーベリーになりました。
ミキサー一つ導入しただけで、野菜消費量が格段に上がりました。
都会っぽいけれど、農家の皆様におすすめしたい。
ほうれんそうはクドそうなのに、案外主張がない。
逆にカブはあっさりしてそうなのに、存在感アリ。
色々楽しいです。
野菜や果物をミキサーでまぜるだけの飲み物です。
農家は、旬になると大量に野菜を食べなければいけなくなるという業を背負っており、その有効な手法の一つがスムージーなのです。

カブとパインと氷と豆乳で

こんなかんじに

キウイ・カブ・ほうれんそう・ブルーベリーで

こんなかんじに。
ブルーベリーは少しだったのですが、色がまるっきりブルーベリーになりました。
ミキサー一つ導入しただけで、野菜消費量が格段に上がりました。
都会っぽいけれど、農家の皆様におすすめしたい。
ほうれんそうはクドそうなのに、案外主張がない。
逆にカブはあっさりしてそうなのに、存在感アリ。
色々楽しいです。

常呂で捕れたオオカミウオ。
常呂漁港では最近ホッケやブリもとれるらしいですね。
脂がのってておいしいそうです。

顔がオオカミみたいにゴツいからオオカミウオといわれているらしいですが

に、似てるかなぁ?

サザエさんに出てくるアナゴさんのほうが似てると思うんですが

顔さえとれば、普通の魚です

歯が若干怖いです
写真撮り忘れましたが、身はとっても淡白な白身でした。濃いのは顔だけらしい。
重い雪かきの後、スーパーにいったら、春いちごが出回っていました。

春か。もう春なのか本州は。

とちおとめ

しゃくしゃく

小ぶりのさがほのか

粒が揃ってて綺麗なので、ケーキにのせると良さそう

ほのかな香りと瑞々しい果肉。
う~ん。確かに春の気配。
さっきまで真っ白な冬に見えた景色だけど、雪の下でむずむずしている芽の気配を感じるような気がします。

春か。もう春なのか本州は。

とちおとめ

しゃくしゃく

小ぶりのさがほのか

粒が揃ってて綺麗なので、ケーキにのせると良さそう

ほのかな香りと瑞々しい果肉。
う~ん。確かに春の気配。
さっきまで真っ白な冬に見えた景色だけど、雪の下でむずむずしている芽の気配を感じるような気がします。

水に漬けた大豆を

圧力釜で煮て

ザルに上げて

ミンチにして

冷まして

大正のYさん御手製の米麹を

麹菌と塩と一緒に混ぜて

樽へ。
このまま秋まで寝かせます。

麹作ってる部屋の様子。

納豆菌は強いので立ち入り禁止だそうです。
一時期、色んな調味料を取り寄せて購入してみたんですけど、味噌は作ると決めました。
若い味から寝かせた味まで、樽の隋まで楽しみたい。
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クリスマスに、ムシャクシャしたので高級いちごを食べました。
一粒500円。
もう一度言わせていただきます。一粒500円。
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ゆめのか。
平成16年に愛知の農業試験場で生まれた品種です。
少し細身の大きな粒。
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断面図。
味は、甘いのはもちろんですが、鼻を抜けるいちごらしい芳香が独特でおいしかったです。
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説明書。
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あまおう。
最近いちご界を席巻している品種ですね。
福岡県農業試験場で生まれました。
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断面図。
味は・・・もうただただ圧倒的なジューシーさに平伏するばかり。
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説明書。「あまおう」は、「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」の頭文字だったんですね。
迫力のある名前です。
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最後にサンタフルーツパフェを食べる頃には管理人すっかりご満悦。
このいちごは多分とよのか。
酸味は酸味でまたおいしい。
中年になってくると、甘味よりフルーツが美味しく感じるようになりますな。
ちなみに、私が全省庁で一番面白い広報誌だと思っているのは農林水産省の広報affなのですが、その「アフ・ラボ」コーナーでは、毎年続々と生み出される農作物の品種について、毎月興味深い報告が掲載されています。
過去にはこの「あまおう」も報告されていました。
興味のある方は覗いてみると、面白い発見があるかもしれません。
→農林水産省広報誌aff(あふ)ホームページはこちら